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title: "ShipReal: バイブコーダーから本物のエンジニアへ"
description: "アプリはAIが書きました。それを動かし続ける部分は、誰も書いていません。 20時間のコースが、その差を埋めます。"
canonical: "https://shipreal.dev/ja"
last-updated: "2026-09-01"
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# バイブコーダーから本物のエンジニアへ

> アプリはAIが書きました。それを動かし続ける部分は、誰も書いていません。 20時間のコースが、その差を埋めます。

**全38章。実際のポストモーテム、手を動かす課題、自己採点クイズ付き。** [YouTube](https://www.youtube.com/watch?v=fyHbx9de3GI&list=PLFEcqBh9-Xwo) · [Teachable](https://shipreal.teachable.com/courses/course/lectures/66619411)

## コース内容

### はじめに

コース全体の地図。各章の深掘りで何が手に入るか、11のパートがどう積み上がるか。

- **はじめに：この先の道のり** (13レッスン, ~25 min): 地図を広げます。全38章の中身、それぞれの深掘りで何が手に入るか、そして何かが壊れたときにどの章へ飛べばいいか。

### パート1: 頭の切り替え

動くソフトウェアの捉え方を組み替えます。システム、状態、トレードオフ。AIが肩代わりできない判断の層。

- **「動いている」という錯覚** (12レッスン, ~28 min): リクエストのライフサイクル、環境、そして本番という氷山。「自分のノートPCでは動く」がほとんど何も意味しない理由。
- **システムと状態で考える** (12レッスン, ~29 min): 状態、副作用、冪等性。「もう一度実行すればいい」が事態を悪くすることがある理由。
- **判断、複雑さ、抽象化** (14レッスン, ~36 min): トレードオフ、YAGNI、抽象化が元を取れるのはいつか。AIが代わりに下せない判断です。

### パート2: 開発者の土台

日々の手仕事。思考の道具としてのGit、AIネイティブのワークフロー、ランタイム、アルゴリズム、フロントエンド設計、そして依存関係の地雷原。

- **思考の道具としてのバージョン管理** (13レッスン, ~33 min): commitとpushの先にあるGit。ブランチ戦略、bisect、そして考古学としてのblame。
- **AIネイティブの開発ワークフロー** (13レッスン, ~31 min): 仕様書としてのプロンプト、自分が書いていないコードのレビュー、そしてAIの速度を安全に保つガードレール。
- **コードが動く仕組み：ランタイム層** (13レッスン, ~33 min): プロセス、メモリ、イベントループ。Nodeが詰まる理由と、PythonのGILが効いてくる理由。
- **アルゴリズム的思考：計算量とデータ構造** (13レッスン, ~27 min): Big-Oの直感と、配列とマップと木の使い分け。10,000ユーザーでNの2乗が静かに効いてくるところ。
- **フロントエンド設計：AIが作れるもの、間違えるもの** (13レッスン, ~35 min): レンダリングモデル、状態管理、そしてAIが決まって組み違えるフロントエンドの部分。
- **依存関係の管理：見えない地雷原** (12レッスン, ~31 min): ロックファイル、semverの嘘、サプライチェーン攻撃。left-pad事件と、その続編の主役にならない方法。

### パート3: データの層

頭の中のモデルとしてのデータベース。クエリより先にテーブルとインデックス、怖くないSQL、本番を落とさないマイグレーション。

- **データベースの基礎：データで考える** (13レッスン, ~33 min): クエリを1行も書く前に、テーブルとインデックスと制約で考える。
- **SQLとクエリの思考法** (13レッスン, ~33 min): 怖くないJOIN、実際に読めるクエリプラン、そして規模が出ると溶けるクエリ。
- **規模が出てからのデータ：更新、マイグレーション、その先** (13レッスン, ~34 min): 本番を巻き添えにしない更新、マイグレーション、バックフィル。

### パート4: ネットワークと契約

システム同士の話し方。契約としてのAPIs、すべてのリクエストが乗るDNSからHTTPまでの連鎖、そしてリアルタイムのパターン。

- **契約としてのAPI設計** (13レッスン, ~35 min): RESTとRPCの考え方、バージョニング、そして使っている側を壊さずにAPIsを育てる方法。
- **ネットワークの基礎** (12レッスン, ~33 min): DNS、TCP、TLS、HTTP。すべてのリクエストの生死を握る連鎖。
- **リアルタイムとイベント駆動のパターン** (12レッスン, ~33 min): WebSocket、Server-Sent Events、イベント駆動の流れ。ポーリングでは足りなくなったときのために。

### パート5: 守りを固める

現実にぶつかっても生き残らせる。初期状態で安全な設計、粘り強いエラー処理、確信を買うテスト、そして「深夜3時に何が壊れたのか」に答えるオブザーバビリティ。

- **初期状態で安全に** (12レッスン, ~35 min): OWASPの主要リスク、インジェクション、認証の穴。こちらが探すのではなく、向こうから見つけにくる攻撃。
- **エラー処理と回復力** (12レッスン, ~32 min): タイムアウト、バックオフ付きリトライ、サーキットブレーカー。派手に落ちるのではなく、静かに壊れる。
- **テスト：カバレッジではなく確信** (12レッスン, ~33 min): カバレッジの数字ではなく確信を買うテスト。何を試し、何を捨て、それはなぜか。
- **オブザーバビリティ：ログ、メトリクス、トレース** (15レッスン, ~33 min): ログ、メトリクス、トレース。「深夜3時に何が壊れたのか」に、ユーザーより先に答える。

### パート6: インフラとデプロイ

コードが立っている土台。コンテナが実際に解決すること、コンソールの模様替えより長く残るクラウドの概念、そして壊れたデプロイを止めるパイプライン。

- **コンテナ：やり方ではなく、理由** (12レッスン, ~35 min): Dockerが実際に解決すること。イメージとコンテナの違いと、「コンテナでは動く」がようやく意味を持つ理由。
- **クラウド基盤：コンソール操作ではなく概念** (12レッスン, ~38 min): マネージドサービスを選ぶ判断の木。コンソールの模様替えより長く残るクラウドの概念。
- **CI/CD：守ってくれるパイプライン** (12レッスン, ~33 min): 壊れたデプロイを、ユーザーより先に止めるパイプライン。

### パート7: アーキテクチャと規模

成長を見越した設計。まずモノリスという構成、キュー、キャッシュ、最適化の前のプロファイリング、そして分散システムの直感。

- **アーキテクチャの型：モノリス、サービス、そしてその間** (13レッスン, ~34 min): まずモノリスで考える。サービス分割が複雑さに見合うのはいつか。そして誰も売り込まない中間地帯。
- **非同期処理とキュー** (14レッスン, ~34 min): メッセージキュー。実運用のシステムに必ずある理由と、コンシューマーが遅れ始めたときに起きること。
- **キャッシュ戦略** (12レッスン, ~30 min): Redis、TTL、そしてキャッシュの無効化。計算機科学の二大難問の一つとして名高いあれ。
- **性能、プロファイリング、スケーリング** (14レッスン, ~33 min): 最適化の前に計測する。想像したボトルネックではなく、本物を見つける。
- **分散システムの直感** (12レッスン, ~34 min): 分散コンピューティングの誤謬と、自分の設計の中でそれに気づく直感。

### パート8: ビジネスの層

食い扶持を稼ぐコード。決済とコンプライアンス、売上を実際に予測する指標、そして自分に嘘をつかないアトリビューション。

- **決済、サブスクリプション、コンプライアンス** (12レッスン, ~34 min): リトライに耐える決済Webhook、サブスクリプションの状態機械、そして飛ばせないコンプライアンスの基本。
- **事業指標とプロダクト分析** (13レッスン, ~35 min): 売上を実際に予測する指標と、見栄えだけの指標。
- **ユーザー獲得、広告、アトリビューション** (13レッスン, ~36 min): UTM、アトリビューション期間、そして自分に嘘をつかない広告の算数。

### パート9: AIを積んだプロダクト

知能を責任を持って世に出す。モデルの学び方、埋め込みとRAG、そして評価とコスト予算を備えた本番のAI機能。

- **機械学習の基礎：モデルはどう学ぶのか** (12レッスン, ~33 min): モデルが実際に学ぶ仕組み。デモやベンダーに騙されない程度には。
- **アプリに知能を足す** (13レッスン, ~33 min): 埋め込み、RAG、そして声の大きいモデルではなく仕事に合うモデルを選ぶこと。
- **本番で動くAI機能を作る** (12レッスン, ~33 min): 評価セット、コストとレイテンシの予算、そして実ユーザーに耐えるLLM機能。

### パート10: 技と、本番の熟達

シニアの習慣。仮説駆動のデバッグと、公開と賭けを分ける本番公開チェックリスト。

- **作法としてのデバッグ** (12レッスン, ~35 min): 仮説駆動のデバッグ。再現し、切り分け、証明する。printと祈りではなく。
- **本番への備えと、その後の運用** (14レッスン, ~37 min): 本番公開チェックリスト、インシデント対応、そして公開後に始まる運用のリズム。

### パート11: モバイルへの拡張

スマートフォンではすべてが変わります。オフラインファーストのデータ、途中で消える回線、アプリストアのリリース列車。

- **モバイル固有の考え方** (13レッスン, ~33 min): モバイルが小さなWebサイトではない理由。ライフサイクル、権限、そして厳格な大家であるOS。
- **モバイルのデータと通信** (12レッスン, ~37 min): オフラインファーストのデータ、同期の衝突、そしてリクエストの途中で消える回線。
- **モバイルのリリースと配信** (12レッスン, ~30 min): アプリストアの審査、リリース列車、そしてバイナリにホットフィックスが効かない理由。

### 送り出し: 最後の送り出し

締めくくり。考え方の何が変わったか、そして忘れないうちにやる1つのこと。

- **送り出し：崩れないものを、本番に出す** (7レッスン, ~12 min): 考え方の何が変わったか、今週やるべき1つのこと、そして手に入れた判断力を鈍らせない方法。

## よくある質問

### このコースは誰向けですか？

勉強ではなく、作りながら覚えてきた開発者です。AIツール（Copilot、Claude、ChatGPT）で毎日アプリを出していて、開発の速度は過去最高です。ただ、「動いている」と「設計されている」の間には差があります。深夜3時に何かが壊れたとき、あるいはシニアに「なぜこう作ったのか」と聞かれたときに、その差が見えます。

初心者ではありません。コードは書けますが、Enterを押したあとに何が起きるかを、いつも説明できるわけではありません。このコースが埋めるのは、まさにその差です。

### プロンプトでは手に入らない何を教えてくれるのですか？

判断力です。コードの80%はもうAIが書きます。残りの重要な20%はアーキテクチャ、エラー処理、セキュリティモデル、システム設計です。この20%にはトレードオフと文脈と結果の理解が要り、それはAIが代わりにできないことそのものです。

各章は、すでに「知っている」もの（データベース、APIs、デプロイ）を取り上げ、抜けている部分を示します。リクエストのライフサイクル、クエリプラン、リトライストーム、キャッシュ無効化、本番公開チェックリスト。

### CSの学位や特定の技術スタックは必要ですか？

学位は要りません。進学しなかった人、あるいは卒業して大半を忘れた人のために作ったコースです。中心にあるのは概念です。例にはPostgreSQL、Redis、Docker、Stripeといった定番のツールを使いますが、各章が教えるのはベンダー画面のボタン操作ではなく考え方のモデルなので、どのスタックで本番に出していても応用が効きます。

### ポストモーテムと課題とは何ですか？

Completeでは、各章が記録に残る実際のエンジニアリング事故を解剖します。実在の企業、実際の日付、本当の根本原因、そして何があれば防げたか。課題はその章を自分が本番に出しているプロジェクトに当てはめます。練習用のリポジトリではありません。だから各章が終わるたびに、本物のシステムが少しずつ本番に耐えるものになっていきます。

### どれくらい時間がかかりますか？

Completeは1章25〜40分、全38章に課題が付き、最後は短い送り出しで終わります。動画でおよそ20時間、手を動かす分を入れるとその倍と見てください。独立した11のパートに分かれているので、いま燃えているところに直接飛ぶこともできます。デプロイが壊れた？パート6へ。クエリが遅い？パート3へ。

### 修了証はもらえますか？

もらえます。ただし見ただけで配られるものではありません。Teachableが発行するShipRealの修了証です。各章は10問の自己採点クイズと記述式の問い1つで終わり、それを全部やり切った時点で修了証が出ます。

### 会社でチーム全体分をまとめて導入できますか？

できます。席は直接販売します。価格は上のチームプランにある1席あたりの金額で、請求書は1枚。人の出入りに合わせて席はチーム内で移せます。エンジニア全員がCompleteコースを受講でき、共有のサンドボックスではなく各自のプロジェクトで進めます。

20席を超える場合、あるいはPO、SAMLやOIDCによるシングルサインオン、Cornerstone、Workday、Moodleなど自社のLMSへのSCORMやxAPIパッケージ、LTIによる各章の配信が必要になった場合は、ご連絡ください。一緒に要件を詰めます。

### 合わなかったらどうなりますか？

まずはYouTubeの無料の概要から。話が合うかどうかはすぐ分かります。そのあとは、価格表にある保証がそのまま答えです。手続きは返金ポリシーにあります。

### 対応している言語は何ですか？

ナレーションはいまのところ英語のみです。TeachableのCompleteには英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ヘブライ語の字幕が付きます。対応言語は順次追加します。

## Legal

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